プラントにある配管はどうやって加工されているの?

こんにちは!井上工業株式会社です。
福岡県遠賀郡に拠点を置き、北九州市をはじめ福岡県の各地で配管工事・製缶・ステンレス加工などを行っております。
プラントを安定して稼働させるために必要な配管は、さまざまな方法で加工してつくられます。
そして、つくられた配管はプラント配管工事を行って設置しますが、ここで皆様に質問です。
プラントにある配管は、どうやって加工しているのかご存じですか?
今回は、プラントにある配管の加工方法について簡単に解説いたします。
配管加工の依頼を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

配管の加工方法


配管の構成は「配管部品」と「パイプ」です。
パイプは、素材を管状にした後アーク溶接をしたり、金属板を管状に丸めて継目部分を抵抗溶接したりなど、さまざまな方法でつくられます。
ビレットと呼ばれる円筒形状の金属の塊を加熱して、中心に金具を押し付けて穴を空けてパイプ状にする方法もあります。
他にも、パイプ同士を接続するための溶接加工も必要です。

溶接加工方法1.被覆アーク溶接

被覆剤を塗った溶接棒と母材間でアークを発生させる溶接方法です。
機動性に優れているため、場所を転々と変えながら行う配管の溶接に適しています。

溶接加工方法2.Tig溶接

タングステン電極と母材間にアークを発生させて、溶けて液体になった母材に溶加棒を溶かし込む方法です。
ステンレスやアルミニウムなどを材料とする配管などで用いられます。

溶接加工方法3.MIG溶接

不活性ガスと炭酸ガスの混合ガスで溶接部をシールドしながら、溶接棒と母材間でアークを発生させる溶接方法です。
混合した炭酸ガスは、エネルギーが集中したアークを発生させるため溶け込みが深くなり、配管の強度を上げられます。
こうしてさまざまな加工方法で製作されたプラントの配管は、配管工事によって設置されます。

プラント配管工事は弊社にお任せください


配管は、プラント内における機械や設備の生命線ともいえるものです。
プラントを安定して稼働させるには、質の高い施工が必要となります。
弊社でしたら、配管の機能性や動作性を高める工事を行いますので、ぜひお困りのことがございましたら弊社までご連絡ください。
ご相談は、お電話もしくはお問い合わせフォームより可能です。
お客様のご要望に沿って、最適なプランをご提案いたします!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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