タンク製作に用いられる溶接加工の3つの分類について解説!

こんにちは!井上工業株式会社です。
福岡県遠賀郡に拠点を置き、北九州市をはじめ福岡県の各地で配管工事・製缶・ステンレス加工などを行っております。
タンクをつくるための製缶加工には「溶接加工」という工程があり、その溶接にはさまざまな種類が存在します。
そのため、使用する鋼材や製品の用途に合わせて溶接の種類を選ばないと、タンクの品質などが変わってくるのです。
今回はタンク製作に用いられる溶接加工の3つの分類について具体的に解説いたします。
タンク製作を業者に依頼したいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

溶接加工方法の分類


溶接加工は分類すると60数種類もありますが、大きく分けると溶融・圧接・ろう接の3つに分類できます。

溶融法

溶融法は、母材や溶加材を熱して溶接する方法です。
形状やサイズにかかわらず加工しやすく、板厚があっても溶接できるため、最も一般的な溶接方法とされています。
また、接合部分で一定の強度が確保しやすいことも大きな特徴です。
ただ、ひずみが起きやすかったり、品質にばらつきが出たりといったデメリットもあります。
複雑な形状の場合は、機械やロボットではなく人が溶け込み量を確認しながら行うため、職人的な技術が必要です。

圧接法

圧接法は、摩擦や爆発によって加熱した部分に圧力をかけて溶接する方法です。
薄板の接合に向いており、接合部分を美しく仕上げられるのが特徴の一つです。
機械的圧力で接合するため数値制御が可能となることから、大規模な生産現場でも用いられています。
ただし、気密性を保つのが困難な溶接方法でもあります。

ろう接法

ろう接法は、溶加材「ろう」を接合部分に行き渡らせて溶接する方法です。
金属の接着剤で接合することをイメージしていただければ、分かりやすいかと思います。
この工法を用いれば、コストを抑えつつ大量生産が可能です。
厚い母材だと強度が保てないというデメリットがある一方、母材を傷つけずに溶接できるといったメリットもあります。

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弊社は2006年の創業以来、お客様のさまざまなご依頼にお応えすべく、ひたむきに品質向上に努めてまいりました。
自社工場を保有しておりますので、各種タンクの製作から現場での取り付け、その後のアフターフォローまで自社内で完結可能です。
自社で全て完結することにより施工費用も抑えられますので、ぜひお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
遠賀郡を拠点に、北九州市をはじめ福岡県各地で対応いたします!
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